伊勢神宮参拝前に榊原温泉へ行く慣わしも

榊原温泉日帰り旅行をしようと考えている方が多いようです。ネット上にもさまざまな情報が掲載され、実際に榊原温泉日帰り旅行をされた方が情報を寄せている場所も見かけます。
三重県津市榊原町にある榊原温泉は由緒正しい温泉として知られています。古くは927年、この地に式内社射社神社として温泉の神を祭る神社が建てられました。
平安時代に活躍したあの有名な清少納言の「枕草子」にも登場します。 「湯はななくりの湯 有馬の湯 玉造の湯」という部分のななくりの湯とは榊原温泉のことそうです。昔は七栗の湯と呼ばれていました。 江戸時代には伊勢参りの際に立ち寄る湯治場として栄えました。伊勢神宮に参拝する前には榊原温泉に入って身を清める「湯ごり」という習慣があり、当時は伊勢神宮に参拝する際の正式な作法だったそうです。
泉質は最近美肌効果のあるとして話題になっているアリカリ性単純湯。もちろん美肌だけではなく、神経痛やリウマチなどの効能があります。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

榊原温泉を日帰り温泉で楽める旅館

有馬峠にある山間の温泉で、豊かな緑とのんびりとした田園地帯が広がる周辺は観光の名所というよりは保養地といった趣き。日本最大規模の風力発電が名物として知られているものの、歓楽施設なとばあまりなく、楽しむよりものんびりとくつろぎ、心身をリラックスさせるための空間として適しています。
榊原温泉には10軒くらいの宿泊施設があります。その中には日帰り温泉を楽しめるところもあり、榊原温泉日帰り旅行の観光客を出迎えてくれます。
榊原温泉日帰りが楽しめる宿としてよく知られているのが「榊原館」です。 榊原館の特徴は榊原温泉の中で唯一独自の源泉を保有していることで、湧き出る湯をかけ流しで使用している贅沢な温泉です。ほかには男女合わせて10種類の温浴施設が楽しめる温泉保養館「湯の瀬」、温泉プール、砂風呂、オンドルサウナなどの施設も充実した「スパハウス七栗」などがあります。
保養地として絶好の環境が整っている榊原温泉。その魅力を十分に堪能するためにはやはり宿泊し、ある程度の日数滞在する必要があるでしょう。しかし、榊原温泉の魅力を知るきっかけとして日帰り旅行は非常に有効でしょう。温泉にゆっくりと浸かり、周囲の自然をたっぷり堪能する。時間を経つのも忘れて温泉に浸かっていればもっと時間をかけて温泉を楽しみたいと思うでしょうし、いい印象を残すことができれば次はゆっくり滞在しようという気にもなるはずです。榊原温泉日帰り旅行。温泉旅行を考えている方にはお勧めです。