夕陽や雪景色など風情たっぷりの旅館

和倉温泉多田屋でゆっくりとくつろいでみませんか。
石川県七尾市和倉温泉にある和倉温泉多田屋。能登の美しい風景とともにある老舗の温泉です。 創業は明治18年。「和の美しさをベースに、能登の風土・文化・歴史を大切にしていきたい」をコンセプトにしています。
和倉温泉多田屋の魅力はまず旅館から眺める風景の美しさにあります。とくに夕陽の美しさは絶品といえます。全室から七尾湾を眺めることができ、夕陽が七尾湾に沈んでいく絶景を楽しむことができます。なんでも4代目の時に夕陽が美しい場所を、ということで現在の地に移転したのだそうです。 また、雪景色の美しさも売りのひとつです。雪景色の中入る露天風呂はなんともいえない風情があり、これが目当てで訪れる客も多いそうです。
温泉は大浴場、露天風呂、家族風呂など多数。家族風呂は貸切もできます。さらに露天風呂つきの客室もあり、温泉にひたりながら眺める景色は絶景です。
泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物泉。神経痛や筋肉痛、関節痛、冷え性などに効能があり、飲泉もできます。飲泉の効能は慢性消火器病と慢性便秘です。
客室は4種類。貴賓室の「利久」が12室、露天風呂つき客室「抱月」が8室、特別室「神楽/侘助」が9室、基本客室「花の館/汐の館」が31室。どの部屋からも美しい景色を眺めることができます。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

公式HPが「2007年グッドデザイン賞コミュニケーションデザイン部門」を受賞

和倉温泉多田屋には素敵な物語もあります。大正時代末期から昭和初期。多田屋の三代目にあたる喜教が東京の鍋島家(江戸時代の大名)運転手をしていた頃、鍋島家の長女と恋に落ちました。
身分違いの恋ゆえに周囲の猛反対を受けました。が二人は駆け落ちをし、和倉温泉で一緒に働きはじめたのでした。二人の間には四人の子供に恵まれ、ついには反対していた鍋島家も結婚を認めてくれたのでした。 現在では当時鍋島家から送られたプレゼントが飾られており、素敵な物語と当時の文化を訪れる客に伝えています。
和倉温泉多田屋ではウェブサイトを公開していますが、これが「2007年グッドデザイン賞コミュニケーションデザイン部門」を受賞しました。
ウェブサイトのコンセプトは旅館と同じく「和の美しさをベースに、能登の風土・文化・歴史を大切にしていきたい」というもの。この受賞はウェブサイトだけでなく、和倉温泉多田屋のコンセプトそのものが多くの人の支持を得たという証拠になるでしょう。
美しい風景に歴史、そして文化。能登の魅力を凝縮して堪能できる和倉温泉多田屋。日常生活の喧騒を離れて心身のリラックスをしたいと思っている方にとって最適な場所といえるのではないでしょうか。